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GH5 ギタコン修理 その2(2度打ち解消)

DSCN0150.jpg

前回の続きです。

前回に書いた通り、どうにも2度打ちが直っておらず
メカニカルスイッチの交換をしようかと思いましたが・・・。

とりあえず「強引な方法で2度打ち解消に成功」したので纏めておきます。
ただしこの記事は、もう後はギタコンを捨てて新しいの買うしかない!!ぐらい追い詰められた時の
どうしてもダメな場合のスイッチ交換する前にも出来る最終手段ぐらいに考えておいて下さい。
理由は後述します。


さて、やってみようと考えてる人は
まずはメカニカルスイッチの構造を理解して下さい。
しかしここで説明すんのは大変なので(笑)
詳しく書いてあるサイト等で確認して下さい。

★ALPSメカニカルスイッチ(BigFoot)
http://park16.wakwak.com/~ex4/kb/tech_alps_bigfoot.htm

要するに真中の白いスイッチが押し込まれる事によって
両端にある板バネが稼動してスイッチが入るしくみです。
で、板バネは「接点用の板バネ」と「音を出す用の板バネ」が入ってます。

ではまずスイッチを分解します。
これは細めのマイナスドライバー2本あれば簡単に分解できます。
こんな感じ。
DSCN0174.jpg
細めのドライバー2本を差し込んでタガをハズして、この状態で真中を指で持ち上げればハズれます。

でハズしたトコロ。
DSCN0176-1.jpg
ペイントで字を書くのムズカシイんだよwwwwww

で、要するにこの接点側の板バネがですね、
白いボタンが押し込まれる事により後ろに倒れてスイッチが入るワケです。
DSCN0182-1.jpg
板バネが後ろに倒れて赤丸で囲った部分が後ろにあるプレートに接触してスイッチが入る。

「2度打ち」はおそらく一度入ったスイッチがすぐ元に戻らず
ずっと板バネが接触してままになって起こると予想できます。

ならば、どうするか?


板バネの距離が離れればいいんぢゃね?w

さらに言うなら、スイッチが戻った時に素早く接触してる板バネが離れれば
2度打ちは起こらないハズ。というわけで・・・・・

板バネを強引に曲げてクセを付け直しましたwwwww
DSCN0185-1.jpg
メインの板バネを前面に曲げる。ただし、それにより白ボタンを跳ね上げる部分が下を向いちゃうので
そこも上側へ曲げる必要アリ。

結論から言うとこれで2度打ちは完全に直りましたw
ただし、強引に曲げてるだけなので使ってるうちにまた板バネが押し込まれていく?と思うので
もしかするとそのうちまた再発する可能性はあります。



さて、ここから少し脱線します。
「2度打ち」を直したいだけなら、ここの部分は飛ばして最後の組み立て部分を見てもらえればおk。
メカニカルスイッチを元に戻す前にちょいと「消音対策」もついでにやりたいと思います。

メカニカルスイッチは所謂甲高い「カチカチ音」がワザと鳴る様な仕組みになってます。
PCのキーボードなら結構気持ちいいんですが(笑)ギタコンとなると話は別。
GH5コンのあの「カチカチ音」が気に入ってる方はそのままにしておいた方が無難ですが
ガマンのならないヲイラは(爆)先ほどの「音鳴り用板バネ」にちょいと細工を施します。

まずは音の出る仕組みを理解して下さい。
先ほどのページで言えばこのあたり

http://park16.wakwak.com/~ex4/kb/tech_alps_bigfoot3.htm

音鳴り用の板バネが、ハジかれて外側の壁へ叩きつけられて音が出る様になってます。
GH5コンの音鳴り用の板バネはこんなカンジで
DSCN0179-1.jpg
白ボタンが矢印の方向に押し込まれる事によってとんがった部分がハジかれて後ろの壁に激突して音が鳴ります。

ならば、

ハジかれても激突しない様にすればいいんぢゃね?www

というワケでこいつの角度も強引に曲げましたw
DSCN0180-1.jpg
後ろ側の壁に対して板バネをまっすぐにする事により白ボタンが落ちてきても
曲がってる部分が上下に動くだけで、後ろ側の壁には弾かれてないぞと♪

ただしこれも白ボタンを跳ね上げる部分の角度が下に下がっちゃうので
その部分を上側へ押し曲げます。(下に下がったままだと白ボタンを跳ね上げる力が弱くなる)
こんなカンジ。
DSCN0199-1.jpg
この音鳴り用の板バネを3枚見比べてもらうと、角度が変わってるのが良く解ると思います。


これによりメカニカルスイッチ特有の「カチカチ音」は完全に沈黙しましたw
やったね!パパ!w


さてさて。では最後に一応組み立て手順も簡単に説明しておきます。
DSCN0178-1.jpg
これは一番最初にマイナスドライバーを使ってはずした部分です。
音鳴り用の板バネはこの位置にきますが、先に入れちゃうと白いボタンが入らなくなるで(笑)
先に白ボタンを入れてからこの位置に音鳴りバネを差込ます。

DSCN0188.jpg
まずは白ボタンを差し込んで・・・・

DSCN0190-1.jpg
赤丸の部分に音鳴り板バネを差し込むぞっと。

DSCN0192.jpg
こんなカンジで完成。

でこの状態で先ほどの基盤へ差し込めばOK。
ただしここで1点注意があります。
DSCN0193.jpg

当然、向きが決まってます。
正しい向きぢゃないと入りません。
それと「接点用板バネ」の差込位置が決まってます。
DSCN0187-1.jpg
白ボタンの真中の丸い部分にメインのバネがくる様にして
この赤線の部分に、先ほど前面へ倒して曲げた板を差込ます。




・・・・・・・・・・曲げた意味ないぢゃんwwwwwwwwwww



と、思われる方がいらっしゃると思いますが
実は、接点用板バネを曲げるのは意味がない行為ではありません。
何故なら、曲げる事によって前面へ曲がろうとする力が常に掛かる様になるからです。

最初は自分でも半信半疑でやりましたが確実に効果は出ています。
しかし・・・・・


これが、
★この方法はあくまで最終手段であり、あまりオススメ出来ない理由の1つであります。
一度、曲げれば効果は現れますが、接点用板バネの固定位置がある程度決まってしまっているので
使っているうちにまた後ろ側へ曲がってしまう可能性が高いと思われます。
そしてまた「2度打ち病」が発病したら板バネ曲げて前面に力がかかるように直して・・・・と繰り返せば
当然「金属疲労」の意味から言ってもおそらく板バネの寿命がどんどん短くなってしまうと予想できます。

どのぐらい使い込んだら、また2度打ちが発生するか解りませんが(これは個人の弾き方にもよると思われます)
挑戦しようと思ってる方は、スイッチ自体の寿命は縮めてしまうかも知れない事を覚悟の上で作業して下さい。

*改造はあくまで自己責任です。当方では一切責任を負えません。


というワケで長々と説明しましたが、これで一応2度打ち不具合も無事解消されました。
後はスイッチがヘタってくれば、いよいよもって「スイッチ自体の交換が必要」になってくると思います。
(要ハンダ付け)

でも、2度打ち不具合が出てもうこのギタコン捨てようかな?と思ってるあなた。
捨てるぐらいならダメ元でこの方法を1度試してみてはいかがでしょう?
また使える様になる可能性大ですよ。

で、ヲイラのGH5コンがいよいよスイッチ自体の交換が必要になった場合、
また改めてこのページで紹介していきたいと思います。

実は・・・・・・・・
DSCN0202.jpg

スイッチ、いっぱいあるおwwwwwwwwwwwwwww

ヲレが会社でコーヒーこぼしてオシャカにしちゃったPC用のキーボードを拝借してきました(爆)
DSCN0203.jpg
このスイッチの中の構造も確認しましたが、
ギタコンのスイッチとほとんど同じ構造で思わずにやけちゃいましたw
(板バネの形は少し違いましたが後はほとんど一緒w)

というワケで、実はスイッチ自体の寿命が短くなっても
こいつを移植すれば大丈夫だと目論んでおりますので
ヲレ個人的には怖くなかったりします。
ちゃんちゃんwww
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